ミュージシャンとしての私とカウンセラーとしての自分そして天性の子としての自分
ミュージシャンとしての私の経歴
小学3年の時にドラマーになりたいと思いました、、当時のグループサウンズをにあこがれて、、中学の時不良仲間当時はそう呼ばれていましたね!彼とバンドを組み、ストーンズやビートルズなど真似てました、、
その後、高校に入り、ハードロックやヘビーロック 懐かしい言葉ですね、好んでやってました
高校に入りほとんど学校にもいかず、やがて東京にででプロを目指し、プロになりました
でも、温泉場の土佐周りやヌードショウのバックバンド、、夢破れ東京で放浪、、その後秋田に戻り、ダンスホールやキャバレーでバンド活動してました 大体の20代までの人生は音楽中心、、それにまつわるライフスタイル
そんな感じでした
カウンセラーとしての私
妻がアダルトチルドレンで生活してる中その影響でとても苦しくなって助けを求めて、東京の専門家に会いに行きました。セミナーに招待されそこから、ACの知識と癒しと回復の道を彼女のために設けました
1994年か、そのころです。早いものであれから20数年たっているんですね、、
カウンセラーになるきっかけはカウンセリングセッションの旅です。
自然と人々からの愛で癒されてゆく実感しました それまで、人はたいした事供給できないよねと感じていました
私はクリスチャンなので神がいればいいや、という感じでしたが、いやいや、人間の持つ可能性を肌で感じ
カウンセラーになることにしました。私自身PTSD やパニックでづっと苦悩の人生を生きてきた人間だったので
自分のためにもカウンセラーの道は必然だったんでしょうね、、
天性の子 自由の子
私の天性のの子は本当に自由です!
既成概念にとらわれていないです といっても世の中の普通の中で今まで生きてこなかったので当たり前といえば当たり前ですね、、
いまだに、自由の子の人生を生きています、、
人生の大半はトラウマとの共有 自分の心の傷と闇
20代の半ばから他の人を助けることに携わってきたのも自由の子の一面
私の天性の子は自然と音楽と人と神を愛します
私