命のカウントダウン日記4年と一か月の物語「インナーチャイルド放浪記」旅の始まり
2018年10月東京23区の、特別活動これは、人々に聖書の音信を伝える活動の事です。
行く予定だったんだが、栃木県宇都宮に、向かっていた。僕はクリスチャンだったから、神の道より、女性を選んだことにもなる。
それはそれとして、でも後の人生に置いて大きな選択になり、その影響をもろに、受けるなんて、知る由もなかった。
彼女の家に着いたのが確か、午後、最初に、行ったのが、精神科、、、
薬の多さに、驚いた。
それから、4年と1か月の彼女との物語が始まる。その時点で、癌が、見つかってから、6年経っていた。
彼女は、手術の選択はしなかった。すなわち、何もしないという事、、、
3年間一緒にいようと思った。
その当時、雪の花と言う映画が、上映されていた。確か1年しか、生きれない癌?の女性と、1年暮らすみたいな映画だったかも、、
映画は、美しく涙を誘うように、作るんだろうなと感じてた。見なかったけど、、、
この、真実の物語を書く気になったのは、彼女の希望でもあったし、生きた証を残したいとの意向ゆえに、こうして、書いている。
結婚した日に、亡くなったと言うのも僕を後押ししてくれた、理由でもある。
その時点で、住む家、仕事は、なかった。カウンセラーは、してたけど、電話対応のみ、、
所持金は、二人で4万か、5万円くらいしか、なかったかな、全ては、軽自動車での、車箔、そして、僕の仕事探しの、1か月
その辺は、次のブログで、、、風のとうりみちピアノ練習