🔷 インナーチャイルド × NLP融合プログラムの概要
🔷 インナーチャイルド × NLP融合プログラムの概要
🎯 目的:
幼少期の未完了の感情を癒す
潜在意識の再プログラミングによる行動パターンの書き換え
自己肯定感と自己統合の促進
🔸 プログラム構成(例:全8週間)
第1週:インナーチャイルドとつながる
ジャーナリング:幼少期の思い出/傷ついた記憶の振り返り
NLPワーク:タイムラインワークで子ども時代を再体験
祈り/アファメーション:「小さな私へ、あなたの気持ちを聞かせて」
第2週:安全な場所の構築
ガイド付き瞑想:内なる安全空間をイメージ
NLPアンカー技法:安心感をいつでも呼び出せるスイッチを作る
書き換え祈り:「私は神の愛のうちに守られている」
第3週:感情の解放と受容
感情日記:怒り、悲しみ、恐れを素直に書く
NLPサブモダリティチェンジ:強い感情のイメージの変化
回復の祈り:「私の涙を神はご覧になり、癒してくださる」
第4週:自己肯定感の再構築
セルフトークの書き換え:「ダメだ」が「できるかも」へ
NLPのリフレーミング:過去の出来事の意味を再定義
内なる子への手紙:「あなたは価値ある存在だよ」
第5週:親との関係を見直す(リイマジネーション)
NLPのパートワーク:内なる父・母のイメージを書き換える
許しのワーク:感情的独立のための宣言
霊的祈り:「神が私の本当の父であり母である」
第6週:未来の自分とつながる
NLPの未来ペーシング:癒された自分の未来を体験
インナーチャイルドとの対話:「これから一緒にどう生きようか?」
信仰告白の祈り:「私は新しく造られた者」
第7週:自己統合のワーク
NLP統合ワーク:「内なる分裂した声」を一つにする
絵・シンボルを使った自己表現
神への感謝の祈り:「私はあなたにあって一つにされた」
第8週:愛の中で生きる選択
ビジョンマップ作成:癒しの先にある人生を描く
最終アンカリング:愛と平安を思い出すキー
日々の祈りガイド:継続する癒しの道へ
🔹 特徴
感情の癒し(右脳的アプローチ)と行動・認知の変容(左脳的アプローチ)を統合
クリスチャン視点にも対応可能(希望があれば、聖書と祈りも組み込める)
ワークブック形式、個人または小グループでも実施可能